やりすごすという所作と、考える時間
ブログ再開の効果は、考える時間が生まれることです。文章をつくるには、考えることが必須です。 私は、いつも仕事のことを考えてはいますが、主に目先の事が中心です。農業を仕事としている私は、以前とは比較にならないくらい、自然の気まぐれに翻弄される生活を送っています。そして、そのことは、考えることを遠ざける要因になっています。基本、自然を相手にすると、何もかもが、なるようにしかならないからです。...
View Articleブログ再開 移住13年後の風景
関東から九州へ。移住の直前に始めたブログ・・・ここ何年も寝かしてあった。寒かった移住の日々・・・・・・あれから13年。色々な事があったが、今はかなり楽な気持ちで生きている。...
View Article近況
ブログ開始からはや9年。久しぶりの更新を思い立つ。 40を過ぎ 人生の折り返し点を意識していた頃、たまたまブームがあって、軽い気持ちでブログを始めた。 書いている時は、無意味なことかと疑問に思うこともあった。しかし、結果的に、ブログは自分の人生にとって、重要な記録となった。 一定の年月を経て振り返ってみたとき、自分の心象を綴った文章を残せたことは有意義に思える。...
View Article貧農の愚考と藤田省三と
シンプルなデザイン というフレーズが何を意味するか考えてみる。乱暴に要約するため、2つの事象を掲げてみよう。 ひとつのアプローチは、様々な機能や要望を盛り込んでつくった雛形に対し色々な検討、実験、試作、といった努力を重ね、時間をかけて様々な要素をそぎ落としていく作業を繰り返すことで抽出されたもの。...
View Article感覚に寄り添い生きるということ
デザイン関係の仕事というのは、芸術ではないが個人レベルで仕事における判断や評価の基準とするものは「感覚」だ。「感性」とも近いイメージだろうか。 感性は「個」に由来するので、作品を群像にしてみると偏りが出てくる。それが、当人のオリジナリティ、或いは才能ということになる。...
View Articleパーフェクトドアの向こうに (ブログ8年を振り返って)
挫折したり、主流に乗れなかったり、普通の道を歩けなかったり災害に遭ったり、事故を起こしたり、障害があったり、 人は、ひとりひとり、様々な背景を持っていることによって、個人として成立している部分があるのだろうと思っています。 何かが欠けているというのも、個性です。 容姿端麗で、五体満足で、健康で、家庭も裕福で、才能もあって色々なことが、恵まれているというのも、個性です。...
View Articleある「占い」の話
久しぶりにブログを更新してみようと思ったのは、猛暑だった夏の疲れが少し取れてきたからか、冬のメイン作物であるブロッコリの定植と稲刈りが終わって安堵したからか。...
View Articleエモーショナルフィールドにて
先日、畑をひとつ地主さんに戻すことになりました。売りに出すということです。土を作っていく過程で、農地を手放すのは、とても寂しいけれど、何十年もやってきた訳ではないし、借りている以上、まあ、仕方ないとは思います。土地を転売した後、地元の資産家でもある老人ホームなども経営している医師の方が、そこに太陽光発電のパネルを並べて、売電するとかいうことです。...
View Article3.11
震災で亡くなった方に哀悼の意を捧げたいと思います。 メディアは復興の話に光を当てていこうとしていますが、被災した方の中には、まだ、喪失感から立ち直れない方も大勢いらっしゃるのではないかとも思います。 言葉には上手く出せませんが、いろいろな想いを今後もしっかりと持ち続けていきたいと思います。
View Article平成二十五年をどうしたいか。
ブログを始めて既に7年が過ぎた。 「新しい生活」を確立するまでには、足踏みが続き、暗い気持ちになることもあった。しかし、失ったものを補ってあまりある幸福というものを同時に手に入れた自分がそこに居たことに気付いていた。 そうして、仕事としては向こう二十年くらい農業を中心に構成することとなった。経験、設備など、その準備は八割くらい整ったと言える。...
View Article敏感と鈍感の話 そのひとつ
権威ある様々な文学賞が、エロとグロの世界で覆われていたり、漫画チックなタッチで、軽いのか深いのか、わからなかったりしています。音楽の世界は、ちっとも心に響かない、学芸会に毛の生えたようなものに見えます。無関係のようでもありますが、最近の子供の名前はキラキラしています。 そういう世相の背景には、共通した「何か」があるんじゃないか? という気がしてなりません。...
View Articleコンクリートの上を歩いて、土を考えたある日
ブログも久しぶりである。 11月初旬のある日、父の七回忌で、静岡へ行った。乗車券は大人1名につき小学生以下の幼児は2人まで無料なので、6歳の三女と4歳の末娘も連れて行った。2人とも生まれて初めての電車が新幹線ということで、大興奮しており、微笑ましかった。...
View Article近況
ブログ開始からはや9年。久しぶりの更新を思い立つ。 40を過ぎ 人生の折り返し点を意識していた頃、たまたまブームがあって、軽い気持ちでブログを始めた。 書いている時は、無意味なことかと疑問に思うこともあった。しかし、結果的に、ブログは自分の人生にとって、重要な記録となった。 一定の年月を経て振り返ってみたとき、自分の心象を綴った文章を残せたことは有意義に思える。...
View Article貧農の愚考と藤田省三と
シンプルなデザイン というフレーズが何を意味するか考えてみる。乱暴に要約するため、2つの事象を掲げてみよう。 ひとつのアプローチは、様々な機能や要望を盛り込んでつくった雛形に対し色々な検討、実験、試作、といった努力を重ね、時間をかけて様々な要素をそぎ落としていく作業を繰り返すことで抽出されたもの。...
View Article感覚に寄り添い生きるということ
デザイン関係の仕事というのは、芸術ではないが個人レベルで仕事における判断や評価の基準とするものは「感覚」だ。「感性」とも近いイメージだろうか。 感性は「個」に由来するので、作品を群像にしてみると偏りが出てくる。それが、当人のオリジナリティ、或いは才能ということになる。...
View Articleパーフェクトドアの向こうに (ブログ8年を振り返って)
挫折したり、主流に乗れなかったり、普通の道を歩けなかったり災害に遭ったり、事故を起こしたり、障害があったり、 人は、ひとりひとり、様々な背景を持っていることによって、個人として成立している部分があるのだろうと思っています。 何かが欠けているというのも、個性です。 容姿端麗で、五体満足で、健康で、家庭も裕福で、才能もあって色々なことが、恵まれているというのも、個性です。...
View Articleある「占い」の話
久しぶりにブログを更新してみようと思ったのは、猛暑だった夏の疲れが少し取れてきたからか、冬のメイン作物であるブロッコリの定植と稲刈りが終わって安堵したからか。...
View Articleエモーショナルフィールドにて
先日、畑をひとつ地主さんに戻すことになりました。売りに出すということです。土を作っていく過程で、農地を手放すのは、とても寂しいけれど、何十年もやってきた訳ではないし、借りている以上、まあ、仕方ないとは思います。土地を転売した後、地元の資産家でもある老人ホームなども経営している医師の方が、そこに太陽光発電のパネルを並べて、売電するとかいうことです。...
View Article3.11
震災で亡くなった方に哀悼の意を捧げたいと思います。 メディアは復興の話に光を当てていこうとしていますが、被災した方の中には、まだ、喪失感から立ち直れない方も大勢いらっしゃるのではないかとも思います。 言葉には上手く出せませんが、いろいろな想いを今後もしっかりと持ち続けていきたいと思います。
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